双子座流星群は帰宅途上に2つほど流れるのが見えたけれども
写真は撮れず。
流星群と言うほど写真を撮るには
山などでないと難しい気もする。
Canon EOS 5D Mark III+EF100mm F2.8Lマクロ IS USM SS1/100 F2.8 ISO100
さて、12月11日は妙行寺と言う寺で紅葉を撮影していたのだが、
本日の写真はキヤノンのEOS。
むしろこちらの方が実のところメインのシステムである。
散った紅葉は数日前ペンタックスでも撮影しているが、
このレンズも同様に後ろボケにクセがあり、前ボケも美しいとはいいがたい。
ISが悪さをしている気もする。
ボディの方も世代に差があり
K-1 Mark IIが2018年4月発売で7360x4912の約3640万画素機であるのに対し
EOS 5D Mark IIIは2012年3月発売で5760×3840の約2210万画素機である。