いつもの石川島の夜景とさくら並木なのだが 風にあおられて木の枝がブレている この写真は20mmではなく14mmなのだが窓ガラスは滲んでくれているようだ。 OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/2 F2.5 ISO200 ゴールデンウィークの天…
都市の街灯は白色であることが多いので ホワイトバランスは蛍光灯にしているが 実際は様々な色が入り混じっており ソメイヨシノも様々な色に染まっている。 OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS3.2 F5.6 ISO200 このように道の真ん…
4月9日…長く続いた夜桜の撮影もこの日が最後。 もうちょっとだけ続くんじゃ OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS8 F5.6 ISO200 いやー例によって道の真ん中で夜桜を撮影していると 後ろから自動車が曲がってきたので あわてて三脚を…
ペンタックスのカメラ内現像に関して、 実は試したことがない。 これは撮影時、基本、RAW+JPEGで撮影しているのだが、 カメラ内で現像すると、オリジナルのJPEGが上書きされるのを危惧するからで、 仮にカメラ内現像を使用するにしても、 一度データをパソコ…
隅田川で枝垂れ桜を撮影したのと同じ日なのだが 地元の枝垂れ桜はあらかた散ってしまっていた。 OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS4 F2.5 ISO200 枝垂れ桜は広義にはしだれた桜は何でも枝垂れ桜なのだが 枝垂れを売りにした園芸品…
この時期、仕事帰りに日本橋から門前仲町まで歩くのが日課になっている。 桜の花が咲けばその色をめで、 散るまで見届けるのが日本人の責務である。 OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1.6 F2.8 ISO200 今年の東京の開花宣言は3月2…
世界に平和が訪れた。 名前が変わってる?こまけぇことはいいんだよ!! OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/400 F5.6 ISO200 この日のソメイヨシノは咲いてはいたものの満開には程遠かった。 しかし、観光客は多く、ひっきりなし…
デビルメガネ「フハハハ!たった六人で私を倒せるなど承知していない!」 デビルメガネ「丁寧な物価上昇ビィィィムをくらうがいい!」 サンレッド「このままでは日本は大ピンチだ…かくなる上は…」 サンレッド「三千世界の地蔵たち出てこいや!」 「「「応!…
インドで生まれた俺たち地蔵部隊は、 中華経由で日本に来朝したが、廃仏毀釈で地下に潜った。 しかし、地下でくすぶってるような俺たちじゃあない。 筋さえ通りゃ、信心次第で誰でも救ってのける命知らず。 不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する。 俺たち、…
如月の望月はあいにくな天気、 枝垂れ桜はかなり咲いていたが やはり月明かりが無いと色は出ない。 かつて高尾周辺には昆虫採集のメッカが存在した。 一つは込縄。 高尾のギフチョウが見られたのはこのあたりと言うが 絶滅して久しく、 高尾山ICの建設で消滅…
本来なら3月10日の梅まつりに行くのが順当なのだが、 何故か写真の容量が今月分60%と余裕があり、 季節ものと言うことで、3月22日の夜に撮影した 枝垂れ桜を3点… OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS4 F2.5 ISO200 ドラマチックト…
20日は風の強い日だった。 桜が咲いていたら散ってしまっていただろう。 すでに咲きかけだった枝垂れ桜のダメージが心配だ。 桃などは生えてはいないのだが… エレガンスみゆきの濃いピンク色は桃の花を想起させる。 足元には福寿草。 鹿よけの柵の間からロー…
デジカメinfoに Yashicaの超小型レンズ交換式ミラーレスカメラの情報が出ていた。 digicame-info.com 見たところバリアングル液晶と着脱式のEVFを搭載してるっぽい。 最高かよ… これでマウントがPENTAX Qマウントだったらなぁ… さてつつじ新道で道に迷い断崖…
日比谷公園ではソメイヨシノが1輪だけ咲きかけていた。 地元ではぽつりぽつりと枝垂れ桜が咲いていた。 枝垂れ桜の方は今週末には見ごろになるだろうか。 節分草園を出てつつじ新道の入り口を目指して歩いていると 民家に福寿草と節分草が咲いていた。 OM-1 …
気がついたら望遠レンズばかり使用していたので 帰り際に広角レンズで1枚。 広角レンズで絞って撮影することで、 周辺環境も入れて撮影できる。 太陽を入れた構図だが、まずまず写っている。 OM-1 Mark II + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/640 F8 ISO200…
ここ最近司馬遷の史記を読んでいるのだが、 1巻はサクサク読んだものの2巻をようやく読み終わった。 2巻には書・表と言う形で文化史的なものが入っていたのだが、 特に古代の東洋星占術の類が正直読んでいて苦痛ですらあった。 あとがきによると古代より読み…
クリスマスが終わるとお正月モードである。 日本橋のビルにも門松が飾られはじめている。 門松や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし 一休宗純 一休さんは臨済宗だったが その存在は臨済義玄のライバルだった普化に近い。 喝! そのへんのくだ…
単焦点レンズ中心にシステムを構築すると どうしても頻繁にレンズ交換が必要になる。 そのためにレンズ交換をしやすくする工夫が必要であり、 小生の場合、ウェストバックにシステムを集約している。 一方で、ズームレンズであれば、レンズ交換の必要はそれ…
東京タワーはスカイツリーに抜かれるまでは 日本で一番高い人工物…と言うのは真っ赤な嘘で、 実は硫黄島(411m)と南鳥島(411m)と対馬(454m)には米軍が建てた東京タワー(333m)を超える電波塔が存在していた。 しかし驚くなかれ…4000mのタワーを建てようと…
日比谷公園の首賭けイチョウの裏側はもみじが多く植えられており、 そろそろ見ごろになっている。 こちらは首賭けイチョウともみじの共演である。 OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/250 F5.6 ISO200 ポップアート 残念ながら今…
先日、リーニュクレールと言うエフェクトを使用した写真を公開したが いまいちな感じだったので 昨日の写真をほぼ同じ構図でリーニュクレールで撮影してみた。 OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/40 F5.6 ISO200 リーニュクレー…
DagonならぬCanonの魔の手をからくも逃れ 本日の写真も日比谷公園… 日比谷公園には立派な公孫樹が何カ所かあるが、 この公孫樹も立派である。 数年前まで左右の枝に下に向かってとがった枝がつきだしていたのだが 今は切除されてしまったようだ。 それでも左…
13日の首賭けイチョウ。 下から見るとまだ緑が多く見えるが 上の方は黄色に染まり はらはらと落ち葉が舞っていた。 これひょっとして週末には 公孫樹終わってるのでは… OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/320 F5.6 ISO200 ポップ…
はてなフォトライフ市民ランクが金になった。 ブログもフォトライフも300日の投稿で金になるようだが ブログは333日、フォトライフは300日… 多少時間差ができたのは、同日にフォトライフにアップしたりしているからだ。 ブログは今のところ、ルーターが壊れ…
ミラーレスはマイクロフォーサーズしか持っていないので、 他のメーカーが実際どうなのかわからないし興味もないのだが、 マイクロフォーサーズに関して言えば、 ソフトウエアで補正できる収差はソフトウェアで補正しようと言う哲学のようだ。 フルサイズの…
どんな写真もドラマチックに改変してくれる オリンパスのドラマチックトーンだが どんなシーンでもハマるかと言うとそんなことはないわけで… OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/1250 F5.6 ISO200 ドラマチックトーン 落としたお…
台風が過ぎ去ると青空が見えることが多いが、 午前中までは雲が多かった。 江戸川放水路まで出てみると、 水は増水していたが、渦を巻くほどではなかった。 そろそろ、ハゼ釣りのシーズンだが ボートが出ているのはまだ東西線よりも上流のようである。 こん…
7月2日…暑い日だった…。 蓮やチョウトンボの撮影を終え、 撤退を試みたのだが、 陽は高く登り、影は短くなっていた。 今思うとすでに体調は悪かったのだろう… OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/2000 F5.6 ISO200 酷暑の中撮影に…
1947年9月、アメリカの占領下の日本にカスリーン台風が襲来した。 各地で大雨をもたらしたが、利根川の堤防が決壊し、 東京から埼玉まで広範囲に洪水をもたらした。 水元公園付近は当時江戸川の河川敷であり、 徳川吉宗によってさくら堤がが築かれていたが、…
7月2日、水元公園まで出かけてきた。 21世紀の森と広場で撮影できなかった 蓮とチョウトンボ狙いである。 各地で蓮が原因不明の根絶をしてる中、 水元公園はその兆候は無いようだ。 カワセミカメラマンがいたので、 朝早くなら、蓮からダイブするカワセミの…