ネモフィラの咲く見晴らしの丘で撮影していたら、 バッテリーを使い切ってしまったので交換したところ、 フル充電していたはずが バッテリーの残量がそれほど残っていなかった。 純正ではないバッテリーだったのがまずかったか… しかし、この機種も古い機種…
西口から入り、池の左側より水仙のエリアを抜け、 森を抜けると、 ネモフィラの丘が見えてくる。 …と同時に手前に菜の花畑が見えてくる。 これは菜の花側からネモフィラを見る人が結構いた。 4月9日現在こんな感じであった。 SIGMA SD1 Merrill+18-35mm F1.8…
ネモフィラが見頃になりつつあるということで、 4月9日、始発電車に乗り常磐線勝田駅へ ここからひたち海浜公園の西口行のバスが出ている。 開園前にたどり着き、チケットを購入。 2列目で開園を待っていると、くるわくるわ… 2、300人も並んでいたろうか。 …
今回はFoveonセンサー搭載のSD1 Merrillを使用したのだが Foveonと言えば遠景の樹などもがんばって解像しようとするセンサーなので 広角を絞って使うことが多く、 なぜ写真を好む人にDP1よりDP2が好まれるかわからなかったのだが 撮影してみるとマクロやボケ…
結局、昨日の写真から30分ほどで舗装された道にたどり着くことができたが ここからがまた長い… 何とか三つ峠グリーンセンターまでたどり着くもなんと2月7日まで臨時休業していた。 この施設は日帰り入浴ができ、 また登山パックを注文すると駅まで送ってくれ…
富士急の三つ峠駅へと降りるルートは、 雪こそほぼなかったものの、 かなり険しく、13時半に下山して、15時半を過ぎても終わりが見えない。 途中、開けた場所に出て、 雲に隠れていた富士山が姿を現しつつあったが正直それどころではなかった。 車道に着く前…
三つ峠登山口のバスは1日1本である。 つまり好むと好まざるとにかかわらず、 自分の足で下山しなくてはならない。 下山にはいくつかコースがあるが、 富士急三つ峠駅に出るコースを選択した。 三つ峠のすぐ下に屏風岩と言うクライミングで有名な岩があるのだ…
三つ峠のもう一つの山小屋、 四季楽園の横を抜けて山頂を目指す。 すぐそこに見えてているのだが容易でなく、 山頂に到達する頃には1時になっていた。 SIGMA SD1 Merrill+18-35mm F1.8 DC HSMM(18 mm) SS1/80 F11 ISO100 1786.1m…正面に富士山が見えるはず…
三つ峠の山頂ほど近く、 三つ峠山荘と言う山小屋があるが、 ここにたどり着いたのは12時半近かった。 だいたい三つ峠登山口から1時間半もあればつくことになっているのだが 2時間以上かかっている… ここは展望で有名だが、 手前の山は注文通りに雪化粧して…
終点の三つ峠登山口でバスから降り、山頂を目指して歩く。 車止め手前には自家用車が止めてある。 このあたりから道はほぼ雪で覆われているが、 登山者が多いためか踏み固められており、 凍結もしていないのでアイゼンの必要性も感じなかった。 程なく、車道…
バスに乗り込み三つ峠登山口に向かう途中、 河口湖の表面に無数の細かい氷が浮かんでいるのを目撃した。 そして案の定、富士には雲がかかりつつある。 1時間程度バスを待っていたのだが、 こんなことなら河口湖北岸まで移動し、 写真を撮りながらバスを待っ…
2月5日、富士急の河口湖駅にて下車。 …魔理沙さんバイトっスか? SIGMA SD1 Merrill+18-35mm F1.8 DC HSMM(18 mm) SS1/250 F8 ISO100 本日の目的地は三つ峠である。 9時50分に天下茶屋行きのバスが出ているのだが、 この時期は天下茶屋までは行かず、三つ…