翡翠が展示してあったり、
観光ポスターがあったり、
シャワーを浴びれたりもする。
チビ翡翠の展示はこんな感じ。
OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/500 F2.5 ISO100
いくつかは下から光をあてて透過光で見せようとしているのだが、
透過して見えるのは中央くらいである。
こんなのはまぁ…なかなかお目にかかれない。
宝石質の展示ではフォッサマグナミュージアムが素晴らしく
青海自然史博物館にも大きいのがあったが閉館してしまったようだ。
もちろんヒスイ峡にも巨大な原石があるが、
磨いてないのでそもそもどれが翡翠であるのかもよくわからない。
石の鑑定を行っている人もいる。
はじめて翡翠拾いをするにはうってつけと言える。
…アクアシューズかウェーダーを持参しよう…
さて…この日(5月3日)ちょうど黒﨑宇伸氏の
写真展が開かれていて、
舟川などで撮影された素晴らしい写真が展示されていた。
写真を撮ると写り込むので、
PLフィルタの必要性を痛感した…
魚津の銭湯のご主人だそうだが
心が震える写真だった。
(しかし…銭湯の人が写真趣味ってどうなの…)