イソップ童話にアリとキリギリスと言う話がある。
夏の間コツコツ働いていたアリと、
夏の間遊んでいたキリギリスの話である。
そのため、キリギリスは遊び人なイメージがあるが、
冬になると姿を消すのはだいたいどの昆虫でもいえることであり、
虫ごとに生存戦略が違うと言うだけの話である。
しかし近頃は温暖化の影響で都心の公園では11月末でも姿を見ることができた。
pixel7a + APEXEL 100mm HDマクロレンズ 5.43mm SS1/253.81 F1.89 ISO49
キリギリスと書いているが実際はヒメクダマキモドキである。
…遊び人がくだをまく…よりたちが悪そうw
なおクダマキとはクツワムシのことらしいので、
キリギリスよりクツワムシに近そうだがモドキなのでこれもフェイクで、
ツユムシの仲間である。
バッタ目キリギリス科ツユムシ族なのでギリギリ、キリギリス。
以前、ウマオイと書いたことがあるが、今思うとあれもヒメクダマキモドキである。
クツワムシもウマオイもキリギリス科ではある。
この個体はカマキリのような偽瞳孔があるので愛嬌がある。
正直、昆虫は蝶とかタマムシとか見た目が美しい奴にしか興味がなく、
バッタの類は遭遇してもスルーしていたので正直あまり詳しくない。
今年から雲丹枕さんの影響でゲテモノでも見かけたら撮影するようにしているが
スマホにクローズアップレンズでも結構撮れるものである。
