そしてFoveon。
正直、広角レンズを持ってこなかったことを後悔した…
SIGMA SD1 Merrill+18-35mm F1.8 DC HSM(18mm) SS1/80 F11 ISO100
べイヤーイメージセンサーはベイヤー配列でカラーフィルターが配置されており、
1画素につき赤・緑・青のどれかしか感知することができず、
また、モアレを防ぐためにローパスフィルターを搭載している。
このためベイヤーの写真は等倍で見るとどこかもやもやしている。
特に遠景の緑がもやもやする。
一方、Foveonは垂直に緑・青・赤のセンサーが配置されており、1画素から解像する。
またローパスフィルターも存在しないがゆえに、遠景の緑であっても良心的な解像をするのである。
もちろん欠点も多いのだが…
そのうち半分くらいはシグマのカメラメーカーとしての未成熟さにもあった。
新型のFoveon機を完成させるとして
今のシグマがどの程度の完成度のものを製品化できるかと言うのも楽しみではある。
Foveonには偽色が出ないという触れ込みなのだが、
レンズ起因の色ずれは起こりうる。
等倍にして見ていただければわかるのだが
左の蝋梅の枝には結構派手に色ずれが出ている。
しかしこれはFoveonの欠点ではなく、
18-35mm F1.8 DC HSMの欠点と言える。
さすがの神レンズも古いレンズ(2013年発売)なのでこのような欠点もある。
もっともスマホやミラーレスは力技で除去している疑惑があるのだが。
