お仕事帰りに寄った原木山妙行寺である。
pixel7a 5.43mm SS1/4 F1.89 ISO2118
桜はソフトフォーカスで撮影したくなるので、この季節わりと無理をして
キヤノンやPENTAXのソフトフォーカスシステムを持ち出すことが多かった。
また、夜景はドラマチックトーンで撮影したくなるので
OMシステムを持ち出すこともあったが、今年はスマホで…
ナイトモードがあるので手持ちで撮影できる。
このスマートフォンのナイトモードはよくわからないチート機能である。
これが登場する前は、受光面積の小さい撮像素子は、
ISOを上げるとノイズが乗りやすい。
ゆえに、センサーが大きいほど、解像度が低いほど、高感度に有利と言われていた。
(ただしFoveonは除く。Foveonは面積が大きくてもISO100以外使い物にならないと言われていた)
しかしPixel7aは小さなセンサー(1/1.73インチ)に
64MP(Octa PD Quad Bayerなので実質16MP)をぶち込んでいるにもかかわらず、
ISO2118まで上げてもノイズを感じない。
ナイトモードは少なくとも2回シャッターを切っている。
おそらく1回目の早いシャッターでかたちをとらえ、
2回目の比較的長いシャッターで色をとらえて
スマートフォン内で合成していると思われる。
小生はこのように作り上げられた写真は限りなく写真に近い絵である
…生成AIと同じような…と考えているが、
違いがわからない人には…まぁ…おめぇはそれでいいや…
しかしナイトモードも万能と言うわけではなく
油断するとぶれたり甘くなったりすることがある。
右上の月は特に満月と言うわけではないのだが、
露出オーバーで満月のように見える。
なお上からさしている光は上に光源があるからである。
この寺は夜間おそらく音に反応して桜を照らすあかりが仕込まれているのである。
