吾妻山公園の階段の一番下あたりに蝋梅が咲いていた
青空を背景に1枚…
PENTAX K-1 Mark II + smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR SS1/4000 F2.8 ISO100
満開まではまだ少しかかりそうだ。
電車だとここまで行くのが大変…
さらに大変なのが両神だが
セツブンソウはまだまだのようだ
そして河津桜
水仙は終盤である
水仙まつりを実施している。
撮りたいものはたくさんあるが
よい写真が撮れるかは週末の天気次第である。
また公共の交通機関主体だとどうしても交通費がかかる。
よい景色を見ることができるのなら相応の価値はあるのだが。
さてOM-1 Mark II
K-1で有料オプション扱いのソフトウェアGNDフィルターが標準でついてくる…
OMの場合はドラマチックトーンがあるが、
より自然な感じでハイライトの光量を抑え、HDRな写真が撮れる（はず）…
しかし、ソフトウェアで実装するなら、
直線的にNDをかけるよりも、
ハイライト部分を自動で光量を抑える機能の方がよかったのではなかろうか…
これなら、センターやリバースが存在するハードウェアの方がまだ高機能であると言える（価格を度外視すれば）。
K-1でもリバースが可能と言うことを考えるとOM-1 Mark IIでも可能なのだろうか…
さっそく海野カメラマンがインプレッションをアップしている。
プリ連射をRAWで実用になったと言うのが大きいか…
しかし、データの保存を考えると容量がいくらあっても足りない。
発売は2月23日、価格は初値で275,220円
型落ちしたOM-1の方は新品で20万を割りそう…
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